プエラリアの偽物に気をつけよう

プエラリアはプエラリアミリフィカともいわれ、主にタイから粉末になった加工品として輸入しています。
プエラリアは輸入制限品目に指定されている植物で、気候や風土の関係上、一部の地域でしか栽培することができない希少性の高い植物の1つです。
プエラリアは根に薬効があるといわれていて、特に3年以上経ったプエラリアの根が特に薬効が多いとされています。

プエラリアは入手が難しいことや見た目がよく似た植物がたくさんあり、種類の判別が難しいこともあって、偽物が市場に出ている可能性を否定できません。
その偽物の中には効果がないばかりでなく、ロテノンといわれる毒性のある成分が含まれていることがあります。
ですから購入する場合には注意が必要です。

しかし加工品として輸入する日本において、製造業者がその加工品を本物のプエラリアと信じてサプリメントを製造していることが多く、消費者が真偽を見分けることは非常に難しいです。
そのためタイ政府は輸出の際に本物のプエラリアには許可証を出すようにしていますが、対応策としては完全であるとはいい切れないのが現状です。
ですからプエラリアを購入する場合は価格だけで決めずに、品種の確定検査を行う信頼できる業者を選ぶと安心です。

もしプエラリアの摂取で頭痛や吐き気などの体調不良が起こった場合は、摂取を直ちに中止して消費生活センターに問い合わせするようにしましょう。

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